
最初は西方面へ向かったが、途中つまらん用事で一旦引き返した。
行きのバイパスでスリ抜けする時にスロットル・オンでわずかに一瞬だけ聞こえる「チリチリ」という音。
大体、70kmぐらいからの加速時に聞こえる様な”気がした”・・・気がしたと言うのは車を抜く時の反射音で聞こえるのがメカノイズなのかビビリ音なのかが解らん。
で、戻った時についでにマップを書き換えてから「いつもの場所」へ向かう途中でさっきと同じ様にしたが今度は聞こえない・・・。
ただ、走りは若干トロくなった様に感じる。
まったく関係ナイ見事なくらい「死んだフリ」をするカマキリ。
秋のツーリングは、必ず直線・コーナーリング中問わず道の真ん中で「威嚇」するコイツと目が合う・・・。

実は既に前から気が付かないレベルで「ノック」していて、今回の「ありえないぐらいの進角」をした事で露呈した(解りやすくなった)とか・・・?
前に開けた時の「シリンダーの減り」は点火時期が原因の可能性も有りうる・・・?
ちなみに「ありえないぐらいの進角」はやっぱり有り得なかった事も解った・・・。