長さの方は小改造で行けた(たぶんOK)ので次はインナーチューブをチューニングする。
エンジンの内部パーツと同様で「究極は鏡面」をここでも実施。
中古のインナーチューブなのでほんの少し錆がある為、研磨ついでに除去。
まだ切削しても良いのだが製作した冶具がイマイチだったので今回はここまで(4mm)。
この仕様で定休日に川根から362号で静岡へ抜けたところ良さそうな感触。
今回は一人だったのでブッチギリのノンストップ走行なので写真ナシ。
静岡へ抜ける頂上までの道は綺麗な良い感じのワインディングなのでアタックするには〇。
ただ、これからの時期は凍結の可能性があるので要注意だ。