昨日の続きだから、昨日のネタ読んでからね。
ら、
「ゴンッ!」
と言う音と同時にバイクが勝手にコーナー出口に向きを変え再び車線の真ん中へ。
「危ねぇー、セーフ。」
で道路脇に止めて点検したところ、
Fタイヤ
サイドウォールがめくれちまった。 ガードレールに対して沿うようにして車体が入り、支柱にFタイヤが当って道路側に跳ね返った後に、今度は同じ支柱にRタイヤが当って元に戻った様だ。
タイヤを見ると端まで使っているが、いつもより表面が荒れていないんでペースが遅いのが分かる。
Rタイヤ
ガードレールのペンキが付いてる。
フロントがロックしたのは、17インチホイールで前輪荷重と良く効くブレーキの車両に19インチホイールとプアなブレーキを前提にした後輪荷重設定のフォークをそのままを組み合わせた事が原因だと思う。
フロントの荷重に対して油面が低目で底付きの一歩手前だったのと伸び側の減衰が遅すぎた事も要因のひとつか?
戻って早速、油面を上げて近くを少し走ったらその差は歴然だった。
Fサスペンションが適正でないと、底付きしなくてもブレーキングで「タイヤがロックして減速できない」事があると言うのを身をもって知る事が出来た。
怪我しなかったから言える良い経験だ。
それでも一応、1Gと乗車1Gでサグを取ったのだが、これじゃ全然ダメだな。
今後のFサスのセッティングの要注意事項だ。
まだ、Fタイヤの山はあったが、こればかりは仕方ないので交換。今度のタイヤはサイズアップした同じバイアスタイヤ、アローマックス120/70-17。
ホイールも歪まずセーフだった。
なぜか左手と右裏ももが筋肉痛だ。「それにしてもマジでビビッた・ ・ ・。」
ら、
「ゴンッ!」
と言う音と同時にバイクが勝手にコーナー出口に向きを変え再び車線の真ん中へ。
「危ねぇー、セーフ。」
で道路脇に止めて点検したところ、
Fタイヤ
タイヤを見ると端まで使っているが、いつもより表面が荒れていないんでペースが遅いのが分かる。
Rタイヤ
フロントがロックしたのは、17インチホイールで前輪荷重と良く効くブレーキの車両に19インチホイールとプアなブレーキを前提にした後輪荷重設定のフォークをそのままを組み合わせた事が原因だと思う。
フロントの荷重に対して油面が低目で底付きの一歩手前だったのと伸び側の減衰が遅すぎた事も要因のひとつか?
戻って早速、油面を上げて近くを少し走ったらその差は歴然だった。
Fサスペンションが適正でないと、底付きしなくてもブレーキングで「タイヤがロックして減速できない」事があると言うのを身をもって知る事が出来た。
怪我しなかったから言える良い経験だ。
それでも一応、1Gと乗車1Gでサグを取ったのだが、これじゃ全然ダメだな。
今後のFサスのセッティングの要注意事項だ。
まだ、Fタイヤの山はあったが、こればかりは仕方ないので交換。今度のタイヤはサイズアップした同じバイアスタイヤ、アローマックス120/70-17。
ホイールも歪まずセーフだった。
なぜか左手と右裏ももが筋肉痛だ。「それにしてもマジでビビッた・ ・ ・。」