アメリカンカルチャーやスピリットは完全無視。
曲らない、止まらない、走らない、重いのハーレーをバイクとしての機能を最優先でボルトオンで何処まで出来る?
FホイールはXJR400、Rホイール、スイングアーム(長さと幅は変更)はTRX850、リアサスユニットはBMW R1100S、特注スプリング、サスリンクは2017の削り出し、サスアームは7N01の角パイプと角材からの削り出しを溶接して製作。
フレーム側のサスのマウントはどうしてもボルトオンでは出来ず、仕方なくコイルブラケットを取ってサスマウントを溶接。
フレームのフェンダーレールは付いたまま。(テールカウルに十分強度が有る為、ホントは切りたい、切れば2kgは軽量できる。つまらんこだわり。)
サスペンションストロークとホイールトラベルから図面を引いてレバー比を決めてBMWのノーマルスプリングを基準に2種類のスプリングを特注。
今日のメニュー
アップ ブレ250m フリー250m 500m
ビート版フリーキック 50m*5 250m
片手フリー 100m*3(120秒サイクル 90秒制限タイム ) 300m
イージー 50*3 150m
インターバル 50*5(90秒サイクル 35秒制限タイム) 250m
50*5(60秒サイクル 35秒制限タイム) 250m
スカーリング 50*2 100m
フリー 150m 150m
顔上げフリー 100m 100m
ダウン 100m
2150m
先日の大会のフォームをビデオで観ると、今までの泳ぎとあまり変わってない・・・。ダッシュの時は普段よりフォームが崩れる。
今日、いつもより肘の位置を変えて泳いだら楽だし速い。やっぱり原因はこれか?
明日は定休日、ブログも休み。