当然、3000rpm迄で足回りも含めてチェック。
コレで走るのがあまりにも久しぶり過ぎて感覚が掴みにくいんで、体ナラシも含めて少しづつペースアップ。
と言っても3000rpmでシフトアップなんで超えそうになるとアクセルオフ・・・。キャブだと低回転過ぎて失速しそうな所でもワイドオープンでエンジンが反応する所はさすがは「インジェクション」だ。
キャブと同じで完璧だと思ってたセッティングも峠に持ち込むとやっぱりダメな部分が出てくる。
ワイドオープン時のガスが薄めなのが判明。
キャブなら絶対に開けない様な所までインジェクションだと開けれる(レスポンスするから)のでスロットル開度のこんな所も?のセッティングも必要になる事が分かった・・・と思う。
まだ完全にセッティングが出た訳ではないのでナンとも言えないがキャブの時はギヤが3、4速メインのたまに5速だったのが、インジェクションでは4、5速メインのたまに3速になるって言うのはスロットルにエンジンが応答するからなのか???
大体、インジェクション車をガッツリ乗り込んだ事が無いからこの辺の反応が???だ。
まだ全開にしてないんでなんとも言えないが足回りの感じとエンジンのフィーリングからするともしかしたら「黄色」より速く走れるかもな予感。
と言う事で今日でナラシ200km終了。
ちょっと気になった門でぇ・・
ご指摘、有難うございます。
早速、修正します。