

今日からポルトガルGPが開催。
ヤマハはスペシャルカラーだ。ストーナーも戻ってくるから展開が楽しみ。
クラッチ側のラジアルマスターシリンダーにするメリットが理解できないのと、値段が高い、クラッチ側の別体タンクが好きになれないのが理由でこれを選んだ。一応、ブレンボ。
クラッチをラジアルマスターにすると「半クラのコントロール性が良い」って事か?もしそうなら小排気量車に有効?でも普通、小排気量車ってワイヤーだよな。
イマイチ意味が判らん。
ハーレーのクラッチスプリングは「ダイヤフラム(皿ばね)」だが、バイク全体ではどうなんだ?と思い、少し調べるとダイアフラムスプリングのメリットは、部品数が少なく出来る為軽量で、面圧が均一に掛かる為、ジャダーが起き難いと言う事らしい。
でもヤマハのパーツリストでリッター以上のバイクを調べると、ヤマハはFJ系とXV系のエンジン、NewVMAXはダイアフラムで、その他はコイルスプリング。
ダイアフラムのメリットが本当であればナゼ、R1やR6に使われないのか・・・。ヤマハの使い分けがスゴク気になる。
ちなみにYZR-M1のクラッチは大阪のEXEDY という会社の製品だが、コイルなのかダイアフラムなのか不明。コミュニケーションプラザでは見るのを忘れてた。
ちなみにオレのはツインカムのクラッチに交換しているが、1速2速、2速3速で5500rpmのシフトアップで滑る・・・、要対策。
昨日の小学生メニュー
アップ4種目 250m
キック 平、バタフライ 50*8
プル 〃 フリー 50*12
コンビ 飛込み 平、バタフライ、フリー 25m*16 こっからオレも参加
今日のメニューもいつもと一緒だが、制限タイム全部クリアで何とか復活。