
とりあえず足回りと燃調の確認しながら走る。
良いタイミングでSS600(たぶん)と走る事になったが、後ろから見てて乗り方がバイク任せで危なっかしいので道譲って貰う。
次は先行させて貰って・・・ミラーから消えたのを確認して暑くて走ってられなくなった所で終了。

左右ともに同じ感じなのでまた調整。
たぶん、一般的にコレぐらいならOKなんだろうと思うが、スポーツバイクを相手にするにはまだ煮詰めが必要。

やっぱりバンク角が深くなった事で確実に左右を擦る様になった。
左はチェンジペダル、右はサイレンサーなのでやっぱりマフラーは要変更らしい・・・。
やっと、バイクらしいトコまで来た。
とは言っても、直線番長ではナイので残念ながら最高速はたぶん200km/hちょっとで勝負出来ません(まだここら辺の燃調が微妙)し、ゼロヨンもこの前の数字を見ての通りで全然ダメ・・・です。
個人的にはど-でも良い話だが、また今日も「ライダーな皆さん」に聞かれたので・・・。
「おぎやはぎ」矢作さん、オートバイで転倒し骨折
質問は前と一緒、
「ど-して、ハーレーは直線で転ぶんだ?」
「ナニをどーすると直線で転ぶんだ?」
「そもそも、トンネル内の左車線を走行中に右側のトンネル壁へ衝突して右腕を骨折ってナニ?意味が解らん!」
と質問攻めに有ったんで、
「たぶん、免許取ったばかり?もともと?でライディング・スキルがまったくナイか、リジット+74スプリンガーのクセに調子に乗ってスピード出したら振られたとか言う、そんなくだらん事だと思う。」と言っといた。
と、そんな事を書いていたら閃いた!
リジットのバイクは90km/hのスピードリミッターの取り付けを義務化すれば良い・・・。
この場合、サス付をリジットにしても車検が簡単OK。