
「クロモリ製ピポットシャフト」だ。
これまでは幅(長さ)が合う物が探せ無かったので「オリジナル2個1スペシャル」で対応していたのだが、さすがに不安が付き纏うのとリヤ周り全体の剛性不足は否めない。
で、少しでも改善しようと今回、特注対応でお世話になったのが知る人ぞ知るクロモリボルトの事なら此処「PADDOCK」さん。

前後のアクスルシャフトも含めて変更するだけで高剛性が得られると言う優れもの。
オレの場合はアクスルの前に順位的にどう考えてもまずはこっちが優先。
何時もの様に重さを測ると472g。

赤のはまだ車体に装着中なので、また後日。

今使ってるのは、ここ迄では無いにしても重いのは間違いない。
今回自分のはケチってボルトだけ依頼したが、ナット側も「クロモリ製」や「ジュラルミン製」が選択出来る。
ボルトに懲りだすとキリが無いが「ボルトフェチ」には最高かも。
乗り味に変化が出るかはまた後日。
ただ、良くなる事は間違いないので気分的には「開け、開けっ!」
レポート記事を楽しみにしております^^
この度はお世話になりました。
見た目のカッコ良さと安心の確保で十分です・・・が、アクスルと違って判り辛い?かも?とはいえ、欲を出して体感できる事を期待してます。
もちろん、またネタにさせて頂きます。(笑)