
「グリップヒーター」は少しはマシになったが熱量がまだ足りない。
と言うか、走行風で冷やされる指を温めるまでには至らないのでカバーが有れば有効だと思う。
ただ、不細工なのは付けたくないのでまたそれはそれで考える事にする。
足回りの方はやっとの事でほぼOK。
減衰弄ってフロントが泳ぐのは収まって来たんで、国産現行モデルの様に乗り易くは無いが「人並み」ぐらいにはなったか?。
これで”ドン亀ハーレー”から脱出成功なのだが、まだまだ「すぺしゃる・ちゅーにんぐ」は続く。
店主と裏店主のオートバイと体のチューニング備忘録。