
フツーならサークリップを変更する所を「プッシュロッドを加工」と言う暴挙に出た。
すぐに組んだので加工後の画像無し、右側ボール部との段差を無くした。
その理由は・・・「やたらと重いのとバルブの重量が増えたから」と言う事でシェイプ。
ただ、ここも重量は計測せず・・・。
初っ端の”自家製カーボンプッシュロッド”よりは、マシなハズだが「根拠」が無いので「お願いだから壊れないでね!」が70%・・・。
当然、エンジンに組み込む時に”お祈り”をするのは何時もの事。
もし今度、壊れるとしたら此処に決定!
店主と裏店主のオートバイと体のチューニング備忘録。