
外した時でないとしっかり確認出来ないので、よく見るとやっぱり・・・。
ついでついでのついでにここも直す。

燃調と点火時期の煮詰めが甘い事による振動増加とタンク側ステー取り付けの強度不十分が原因。
これで今度こそ大丈夫なハズ???
大会後から泳ぎ方の変更を始めた。
無駄に多い掻き数を減らして効率良く力を使う為に根本的な「泳ぎ方」の見直し。
大会3日前に教わったって出来る訳は無いので、今後の為に良い意見は取り入れる。
「ギャロップ」とは、馬術での全速力の意味らしい。
パッパカ、パッパカと言うリズムからそう呼ぶ様だが、その今時の「ギャロップ・クロール」と言う泳ぎ方だと速く泳げると言う事みたいだ。
左右非対称で息継ぎをリズムのきっかけにして体重を効率良く腕に乗せると言う事だが、いざやってみるとリズムの取り方が疲れてくると難しい。
ただ、インターバルのタイム的には確かに1秒ぐらい速くて掻き数は減る方向。
今の所はこの泳ぎのフォームに合わせた筋肉が出来るまで地味に進める。
という事でバイクもクロールも「不等間」が時代の様だ・・・。