たまった鉄屑、アルミ屑を捨てに行ってチョットした用事を済ませたら休日返上?(使い方が違う・・・)でメーターパネルの続きを始めた。
とにかく、今までが”やっつけやっつけ”で来たので配線も含めてしっかりメーターパネルがカプラーで脱着出来る様(普通)にした。
結局、マル一日掛かった。
「チャリンコメーター」をそれっぽく付けるのと配線の見直しに手こずった。
「Buell純正タコメーター」はエンジンチェックランプとガソリン残量ランプが組み込まれているので、その分配線と穴あけをしなくて済む。
せっかくなので前の仕様。
見て解るとおりタコメーターの配置も右から左に変更してスピードメーターを同じ高さに。
理由は「効き目」が左なので左の方が見易そうな気がしたから・・・と、同じ高さなら目線の上下動が必要無くなる(老眼対策も含む)から。
と、「ハーレー屋」らしからぬ「走り易さ=乗りやすさ」へ気配り。
エンジン始動してタコメーターの動作チェックもしたが「レスポンス」はイマイチ??な気がしないでもない。
それでも日本製なので「ハーレー純正」の様な事はナイと思う。
あとは走ってダメ出し。
とにかく、今までが”やっつけやっつけ”で来たので配線も含めてしっかりメーターパネルがカプラーで脱着出来る様(普通)にした。
結局、マル一日掛かった。

「Buell純正タコメーター」はエンジンチェックランプとガソリン残量ランプが組み込まれているので、その分配線と穴あけをしなくて済む。
見て解るとおりタコメーターの配置も右から左に変更してスピードメーターを同じ高さに。
理由は「効き目」が左なので左の方が見易そうな気がしたから・・・と、同じ高さなら目線の上下動が必要無くなる(老眼対策も含む)から。
と、「ハーレー屋」らしからぬ「走り易さ=乗りやすさ」へ気配り。
エンジン始動してタコメーターの動作チェックもしたが「レスポンス」はイマイチ??な気がしないでもない。
それでも日本製なので「ハーレー純正」の様な事はナイと思う。
あとは走ってダメ出し。