
イチイチ面倒だがノーマルキャリパー+サポート+タイヤをセンター配置の組み合わせだと、こうする以外に方法が見当たらないので苦肉の策。

直ぐ腐食する17Sなのでバフ掛け(少し抑えられる)して終り。
ホントは「ボルトオン」仕事の方が大好物。
ハ-レーのカスタム車でトルクロッドが斜めに付いてる車両をたまに見かけるが「何を考えてんだか?」なのか、反対に「何も考えてない。」のかが微妙に気になる。
過去にそんな車両を指摘したら「問題ナイ!」と言い切ったクルクルパーな「プロ」が居たが、たぶんコイツはガキの時に運動会で「綱引き」をした事が無いと確信した。
ハーレー純正のスプリンガーは「男らしく」タイヤがセンターに無いのはたぶん「センターにしたところでどうせ真っ直ぐ走んねーモンっ!」と言うメーカーサイドの言葉が聞こえてきそう。
まぁ、確かに「その通り」なので・・・。
ノーマルでもこの深さまでは行けるらしい・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウソ、ちゃんと対策してる。