Rise! ライズ! らいず!

店主と裏店主のオートバイと体のチューニング備忘録。  

M1とRC212Vとエントリー数と勝率

M1とRC212Vとエントリー数と勝率よく見るとマフラーが”テルミニョーニ”から”アクラポビッチ”に変更されている・・・。
サイレンサーもカーボンからチタンに。






M1とRC212Vとエントリー数と勝率なんて思ったら、ホンダがテルミニョーニになってた。

マフラーがテルミ、ブレーキがブレンボ、ホイールがマルケ、サスペンションがオーリンズ・・・オマケに3名体制でホンダの必死さがこの辺で解る。



去年のランキング2位なんてオマケみたいなもんだからペドロサとドビチオーゾじゃ不安っつー事でストーナーで強化ってか。

サテライトチームも合わせてホンダは6台体制、ドカ5台、ヤマハ4台、スズキ1台でエントリー台数が16台しか居ない中で6台だから、ホンダの勝つ確立は数で言うと37.5%。

じゃぁ、他は?と言う事でドカは31.25%、ヤマハが25%でスズキは6.25%と言う事になる。

まるでプロ野球の巨人だ。

ところでスズキよ、軽自動車No.1なのになんで1台エントリーなんだ?
いい加減V4なんか諦めて並列4気筒にしたら、たぶん、そっちの方が速いゾ。




これで勝てないとホンダは結構「こっぱずかしい」と思う。

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
M1とRC212Vとエントリー数と勝率
    コメント(0)