ただ、やってみたかっただけなので、売られてるS&Sとかエデルブロックとかの既にチューニングされたヘッド載っけた方が吉野家の牛丼みたいに、誰でも簡単に早く(速く)安く出来る。
自称”変態”としてはそんな人と同じ様な物は嫌なので、エンジンは加工に次ぐ加工しての、まさに自己満。
バルブの大きさはまだ”弄り代”を残してあるので望めば更なるパワーUPも可能。
オートメーターのアイドリング付近の針の振れは正直あまり好きではない。
本当はもう少し長く(データロガー代わりに)撮るつもりだったのが、振動で勝手にカメラの電源が落ちたのでここまでしかない。