アーシングが10年程前、キャパシタは6、7年前に「百聞は一見に・・・」で試した。
どちらも基本的に金が掛からない電気チューニングなんでやってみる価値はアリ。
結論から言えば、「両方とも効果アリ」だが、
アーシングは取り付ける車両がポンコツであればあるほど効果大。
ただこの太くて綺麗な線も、多分この1/4以下で全然OKだと思う。
実際にポイント点火とフルトランジスタ共に体感できた。
が、
何故かウチではセミトラが居ないんでテストした事ナシ。
キャパシタは確かに効果はあるものの「若干」なので、「知らない間にハズされていてもわからん」と言う程度。
ただ、アーシングとは逆にポイント点火の車両には実験した事が無いので以外に「良い結果」が出るかもしれない。
で、中身はこれ
あの高価な「ノロジーホットワイヤー」を分解した事がある人なら分ると思うが、こんなので??と言うのが率直な感想。