この前絞ったメインジェットと1段抜いたリヤのプリ、2mm入れたフロントのプリの様子見で出動。
キャブはスローの上付近が薄めでアフターが出る。
リヤサスはまぁまぁ、ZX-10Rに遊んでもらったが下り前半は良くても最後まで付いて行けずに離される。
上りも立ち上がりで離された焦りで、シフトアップし忘れて引っ張り続けてリミッターにあてる始末。
フロントのグリップ感がイマイチ判り辛いのと突っ込みで突っ張り感があったが、もう少し様子見よう走っていると今度は最新GSX-R1000に後ろから突かれると言う具合で「今日の所はこの位でヨシとしてやろう」と言って休憩。
再度走り出す時に圧縮側減衰1段抜いたら格段に良くなりペースUP出来る。
で、更にもう一段抜いてみようとした所すでに
「最弱」だった・・・。
油面上げすぎたか???
帰って来てから取り合えず先に、
少しずつだが、確実に良くなってるんであと一息。