欲を言えばエアロクイップ社製のエアプレーンタイプにしたい所だが、当然の事ながらそんな予算は無いので、台湾製の汎用品を使う。
台湾製で裏側の造りは少々粗いものの、まぁ見れるかなと言う事と値段も格安なんでこれを選択。
写真奥のアルミフランジはタンク上面にこれを溶接して、このフランジに左側のキャップのベースをボルト止めする為の物。
昨日と同様で、基本的に余った材料を利用なんでこんなとこにも高価な7N01。
フランジの収まるタンク側上面も一度、上へ膨らませる(盛り上げる)てからキャップベースと溶接すると本気度が上がる。
09年SBKのベンちゃんの男前な走り。