
その昔、WSBKが750だった頃確かタイトル獲った記憶が・・・。ビモータ初アルミフレームのYB7?ライダーがタルドッツィだった様な。
ホンダがRC30でフレッドマーケルだったと思った。
まぁ、どっちにしても今年からの新カテゴリーはナゼか全車「CBR600RR」のエンジンなんでそれってどうなの?とも言いたくなるが、車体とライダースキル勝負といったところ。
これでタイムがWSSより遅いもしくは変わらなかったらまたレギュレーションが変更されると思う。
正確には2つ目。と、言うのも一つ目はそれこそ150km/hを超えると振られすぎて笑っちゃう位のウォブルが出て、すぐこれに改良?したが、やっぱりこれもダメで瞬間180km/hが限界だった。
ただ、リヤサスがソフテイルのミッションの下からオーソドックスな左右2本になって、乗り心地が良くなっただけの物。
ツーリングレベルのコーナーリングと車体の軽さ、乗りごごちの良さはソフテイルよりも上、直線の150km/h以上の安定感はソフテイルの方が上と言う微妙な位置。
リヤサスを換えたりもしたが、結局根本的な原因は違う所だったと言う、このスイングアームのおかげでディメンションを勉強させられた。