今頃こんな事だが、赤のエンジンはボチボチと作業を進めている。
ピストンリングの合い口隙間の調整。当然の事ながら前シリンダーと後シリンダー毎に合わせる。
ちなみにこの作業をしなくても、リングをシリンダーに組む事は出来る。エンジンも掛かれば普通に走るのだが、次回エンジンを開けてシリンダーを見ると良い感じで立て傷が入っているのを拝む事が出来る。
と言う事は、次にエンジンを開ける事が無ければ・・・。
ウソのような話だが実話。よくありがちな「エンジンOH済み」の言葉。
今年、新しくMotoGpに参戦する予定のFB corseの3気筒エンジン。MotoGpで3気筒と言えばアプリリアだが、その時のエンジンは「コスワース製」で車のエンジンに近い設計らしく非常にライディングが難しかったようだ。
で、このエンジンはと言うと、なんとあの「フェラーリ」が、と言う話。
でもフェラーリは「ドカティ」じゃなかったか?と思うのだが、ホントのところは?
で、そのテストライダーがあの「ルカ・カダローラ」!
是非ともイルモアみたいに途中辞めにならずに継続参戦して欲しいと願う。
と言う事は、次にエンジンを開ける事が無ければ・・・。
ウソのような話だが実話。よくありがちな「エンジンOH済み」の言葉。
今年、新しくMotoGpに参戦する予定のFB corseの3気筒エンジン。MotoGpで3気筒と言えばアプリリアだが、その時のエンジンは「コスワース製」で車のエンジンに近い設計らしく非常にライディングが難しかったようだ。

でもフェラーリは「ドカティ」じゃなかったか?と思うのだが、ホントのところは?
で、そのテストライダーがあの「ルカ・カダローラ」!
