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Rise

2013年09月24日 21:24

ヨウセツニクモリシュウセイしたヘッドのエンジン。

実の所、何処を修正したのかやった本人が見失ってるぐらい上手く出来た、自画自賛。

コレが目的ではなくて、元々、エンジン掛けるとオイルをブチ撒けるという特技を持っていたのを封印するついでの作業。

しかし、パーツの組み合わせがイロイロ有るのも困りモン。

純正、社外チューニングパーツ、純正レプリカ、社外パーツと組み合わせが抱負なのは良いが、純正以外を選んだ場合そのパーツがしっかり機能するかが問題。

さすがに物理的に付かない物には最近当らないが、付いても機能しないや耐久性が無い、加工が必要なものは相変わらず・・・。

特技の封印に成功したら今度は温まるとタペットが鳴り出すと言う新たな展開。
どうも、OHしたらオイルはブチ撒けるわ、油圧タペットはカンカン、カンカンうるさいわで、とても乗れないと断念して処分した車両らしい。

で、そんなのを買ったは良いが当然乗れない。

根本の原因が解らず油圧をやめてソリッドに変更するのも一つの方法だが”臭い物には蓋”と言うのは性格上出来ないのは、たぶん商売的には向いていない証拠。

毎度の事ながら間違い探しの旅に出て検証して行くとおのずと答えが見えてくる。

当たり前に、すでに解決・・・もちろん油圧で。
バイカ~が大好きな3拍子。