鮭卵の米国祭
という事で、昨日FSWで開催された「Ikura’s アメリカンフェステバル」で行われる、ハーレークラスのドラッグレースにエントリーしてみた。
何年か前に出して後悔した「かすたむばいく・しょー」よりは
シカトされないとは思うが、もちろん場違いは承知の上。
特にソレ仕様にはしないで、スタートでライダーのケツが下がらない様にパッドを厚くした以外は、普段そのまま(ミラーは外した)の「峠+ツーリング仕様」で挑む。
新品タイヤ「ロード・アタック2」をバーンナウトで減らすのは勿体ないので控えめに・・・と思っていた行きの道中に、改めて考えると「このバイクで両足着くのか?オレ」と言う事に今更気が付いた。
到着してバイク下ろして確認で跨ぐとつま先ツンツン状態・・・。
これならギリギリ出来ると思ったら、そもそも「ドラスリ以外はバーンナウト専用台の上で・・・」と言う事で、幅の狭い台の上では「立ちゴケ」するのは確実。
せっかくの新品タイヤも勿体ないのでバーンナウトは必然的にナシに決定!
目標を「コーナーをどのマシンよりも速く曲がる。」にして、遅いわ、コーナーで散るわ・・・などとを恥をかかないように気を付ける。
つづく・・・。