走行5km
で、昨日のテストは終了・・・。
取り付けたシャフトの頭がカッチョ良い・・・・・・。
クロモリシャフトとサージタンクのテストで走り出す。
スロー走行でエンジンの吹けが何時もより軽い感じがする?とか思いつつも最初は様子見なので、エンジンがしっかり温まるまでゆっくり走らせる。
5km走った先で信号待ちをすると、微妙にコゲ臭い事に気が付いてマフラーエンドを見ると見事にモックモクと蒸気機関車並みの白煙を吹き上げてるのを確認・・・と言う事で、またゆっくり走って引き返して往復10kmでテスト終了。
タンク容量をある程度確保して内部構造を簡単にした事が原因・・・かな。
なので、シャフトの効果は次回へ持ち越し。
アタック・パフォーマンスのCRT。
エンジンはZX-10Rらしいが、シフトダウンもオートみたい・・・?