パーツは当然
ヤマハ製。
Rホイールの交換に必要な細かい部品をチマチマと集めた。
さすがは今時の部品なのでハブダンパーが小さくてかわいかったりする。
ついでに先日、純正流用ネタを貰ったので早速手に入れたのがキャリパーボルト。
こんな感じで肉抜きがしてある所が今っぽい。
出来る事なら「クロモリボルト」と言いたい所だが節約でこの辺にしとく。
ただ、キャリパーサポートの都合上フランジ部分が裏側になってしまうのが残念な所。
やっとヤマハもホンダの様にボルトまで気が回るようになったんだと感心。
重量測定は取り付けの時にするつもり。
ZX-6Rで走るデイトナ。