少しは観れた
イタリアGP。
絶好調のストーナーに追い付いてトップを取ったんで、ご褒美に載せざるおえない「クソ餓鬼ロレンソ」。
バイクとは関係無いが、こんな奴が来たので報告。
おととい電話が掛かってきて「新しい電気料金のお知らせですが・・・・・。」と言う内容。
中電だと思って話をして今日、月曜日に来ると言う。
で、来たのは30才前後兄ちゃんで話を聞くと「動力契約の基本電気料金の契約料を下げる」と言う。名刺をよこしたので「中電の子会社か?」と聞くと「ハイっ!」と返事。
で、話の途中途中に「保守とかメンテナンス」だとかのワードが出てくるだけで、具体的にナニをするのかは言わない。
なかなか言わない中で「リース」と言うワードが出てきたのでピンと来た。何に対するリースか聞くと要するに、「契約料金を変更(下げて)して、プラス月々6100円のリース料で機械を取り付けると今の電気料金よりは安くなりますよ。」と言うセールス・・・。
やっと聞き出すまでに約一時間・・・・・・・・・・・・。
なのでもちろん答えは「いろいろ調べてみて考えてみるよ。」と返事をしたら、この兄ちゃん「今後この案内はしませんので一生付ける事は出来ません。」と逆ギレ気味。
まぁ、それぐらいならオレも
オ・ト・ナなので見て見ぬフリ聞いて聞かないフリをしてあげようと初めに貰った名刺を手に取って再度良く見ていると、この兄ちゃんオレの手から名刺を奪い取ろうとしたので、
短気ではないが間違っても
温厚ではないので、
ブチッ!!と言う音と共に、
近くにあったイスを蹴り上げて「
テメーっ!しばくぞっ!!この野郎っ!! 」
と言う事で外まで
丁重にお見送りしてから、名古屋の本社に電話して応対に出たネェーちゃんをイジメたらそのまま保留にされたので、一度切ってから再度電話して出た野郎に「テメェーのとこは、営業マンにどう言う教育してんだ。今からこの受話器の前でさっきのネーちゃんとロープレ(営業の練習でロールプレイングの略)やれよ!この野郎!」と一方的に言ったら当然向こうは「申し訳ありません」しか言えないので「あっ、今から国民生活センターに電話するねっ、じゃぁねー。」と言って電話を切った。
で、今度は国民生活センターへ電話して「中電を思わせる様な言い方で・・・。」と言ったら、オレも初めて知ったのだが「
自営業者はクーリングオフの対象にはならない」そうだ。
なので自営業を狙ったセールスが非常に増えていると教えてくれました。電話してみるもんだ。
と言う事でせっかくなので、今日入る店を間違っちゃってヤキ入れられそうなった「内山 龍太」君とその会社「株式会社GRコンサルティング」
ここで大きく宣伝しようと思う。
もう既に引っ掛かっちゃった人は・・・だが、世の中「
甘い話は無い」
ホームページへ行くとグループ会社になっていてナカナカの「青年実業家」だ。
もっと突っ込んでウチの電話番号の入手先を内山君を軟禁して聞き出せば良かったと反省・・・。
次回は”法律ギリギリ軟禁攻撃”だ。
明日は商工会議所に電話してもう少し突っ込んでみようと思う。
中電はもう電話しといた。