ここまで来れば
ガソリンを使い切れるようにする為、タンクの左右を繋ぐバイパス用のホースの差込み。
右が失敗作で左が作り直した物。
長くした理由は「曲げる」為。
曲げる事でホ-スがタンクに沿うようになってスペースを確保。
真下の落とすとホースが意外に場所を取って、後々、邪魔になるのを防ぐ為の小技。
結局、ガソリンポンプもインタンク方式で解決したんで、この場所にマウント。
フランジが歪みゼロで完璧な溶接。
これでキャップフランジを溶接して漏れチェックが終わればアルミタンクの出来上がり!と思いきやマウントステーが残ってた。
とは言ってもこれで95%完成!